車輌重量 | 軽自動車 | 小型乗用車 (1t以下) |
中型乗用車 (1t~1.5t) |
大型乗用車 (1.5t~2t) |
大型乗用車 (2t~2.5t) |
---|---|---|---|---|---|
基本料金 | ¥3,900 | ¥5,600 | ¥ 5,900 | ¥6,900 | ¥8,400 |
代行費用 | ¥12,000 | ¥12,000 | ¥12,000 | ¥12,000 | ¥12,000 |
車種の例 | エブリィV/サンバー ハイゼットetc |
パッソ/マーチ/フィットetc |
カローラ/シビック etc |
クラウン/アルファード |
ランドクルーザー etc |
法定費用 | ¥34,340 | ¥45,340 | ¥53,540 | ¥61,740 | ¥69,940 |
その他 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
車検総額 | ¥50,240 | ¥62,940 | ¥71,440 | ¥80,640 | ¥90,340 |
★初年度登録から13年経過の車両はプラス3,000円16年経過の車両はプラス5,000円★
カスタム車「車高低いor車高高い・社外エアロorウイング」や13万㌔以上の過走行車は通常より予算を見てください!
陸運局の検査員で判断が変わる微妙なラインもあるので何度も陸自を往復する時は臨機応変で「1往復=8,000円頂きます」別途¥お願いしますm(__)m
*出来るだけ1回で合格するように整備・修理して検査場に向かう段取りで行きます!
お手軽コースは3年目の車検に最適。早くて安いのが特徴です。
お客様の予算に合わせた!
複数の料金プランをご用意しております。
現車を前に要望、予算と相談しながら整備箇所を決めていきます。基本、見積り後は追加の費用が発生しない様に予算内の車検を通す段取りを進めます。
*ただしブレーキor足回り+排ガス+ヘッドライト光軸NGなど陸運局で検査不適合となった箇所は¥追加費用が掛かる場合がありますのでご理解下さい(^_-)-☆
★特に初年度から10年~走行10万㌔~の車両は余分に予算¥を入れて置いた方が宜しいかと思いますm(__)m
忙しい方に便利な引取り納車サービスはコチラ
一般的に車検を行う時は、ディーラーや整備工場などに車を持ち込んでお願いすることが多いと思います。引取り納車はそれとは反対に、業者が自宅に車を取りに来て工場で実施し車検が完了すると再度納車してくれることを言います。車検は車検証に記載されている満了日の1ヶ月前~満了日当日までに受けることが可能です。ですが、仕事や用事、朝早く夜遅いなど時間的に業者へ持っていくことが難しい事もあるでしょう。車検が切れた状態で公道を走ると罰則を受けなければなりません。このようなケースでお困りの方は引き取り納車を利用して車検・修理・整備を依頼するのも選択肢の一つとしてアリなのかなと思います。
近年のガソリン価格高騰と人で不足の為、修理車両の引き取り納車費用を明確化させて頂きました!
*引取り納車はスタッフの車両はお客様の駐車場に入れ替えで置かせてもらいます。
ご不明な点がありましたら、メール/TELにてお問い合わせください。
年間を通じて繁忙期のピークは12月と3月に迎えます。 12月は中古車、新車ともに年末商戦で販売台数が多くなるため、12月車検の車両数が増えることに加え、陸運支局の開庁日は12月28日までと通常月より2~3日少なく、また車検業者も年末休暇を取るので営業日が通常月より減ってしまうことが大きな理由です。 3月は年間でもっとも車検の繁忙期となり、かなり混雑が予想される4月と比べても倍以上の車両数が集中します。 超繁忙期となる3月は陸運局で検査ラインも長蛇の列になり!ガードマンが配置されて2~3時間並ぶことも有ります!
以上の理由から繁忙期の割高料金を設定しますので、ご理解・ご協力をお願いしますm(__)m
★3月1日~15日は基本料金+別途2,000円★
★3月16日~3月31日は基本料金+別途4,000円★
★12月10日~12月23日は基本料金+別途2,000円★
本来であれば繁忙期を避け、時間的余裕がある閑散期に車検依頼した方がきちんとした整備状況を受けられるのではないか、と思うところもありますが…車検の有効期間満了日を減らさないためにはたとえ繁忙期であっても所有している車の車検満了日に合わせなければならないのが辛いところです。
特に交換修理「消耗品」が無ければ午前中の朝一で預かり夕方に車検が完了!
注:初年度登録から10年以上、走行距離が10万キロ以上の車両は金属摩耗、消耗品など不具合も出て来ますので車検とは別で提携する認証工場の点検整備をオススメいたします。
令和5年2月22日に「自動車検査業務等実施要領について(依命通達)」(昭和36年11月25日付自車第 880 号)の一部が改正され、令和5年7月より車検ステッカー(検査標章)の貼り付け位置が変更されることになりました。
※運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置に表示するよう規定
※ただし、上記位置で運転者の視野を妨げる場合は、運転者の視野を妨げない、前方かつ運転者席から見易い位置に貼り付けする
貼り付け位置見直しの背景・目的
運転者席からも見やすい位置に貼付することにより、運転者が自動車検査証の有効期間を容易に確認できる状況を作ることで、車検の受け忘れ等を未然に防止するため。
すでに貼り付けしている検査標章について
既に貼付している検査標章の貼付位置を変更する必要はないとのことです。
施行日(令和 5 年 7 月 3 日)以降、新たに検査標章を貼付する際の取扱いとなります。
参考サイト
自動車検査登録総合ポータルサイト
検査概要→ 検査標章(ステッカー)
令和5年7月3日から検査標章(ステッカー)の貼り付け位置が変更になります。
公益社団法人全日本トラック協会
検査標章の貼付位置の見直しに係る自動車使用者等への周知について
条件1=自動車税を払っている
自動車税を支払っている自動車税を支払っている当然のことですが、納税証明書の提示を省略するには自動車税の納税を済ませ、滞納していないことが条件となります。
条件2=支払い後10日以上経過している
支払い後、10日以上経過している自動車税を納めた後、電子化されて納税データとして反映されるまでには通常10日ほどの時間がかかります。このため、納税から数日のうちに車検を受けるとデータがまだ反映しておらず、納税が確認できない可能性があります。この場合は紙の納税証明書が必要となり省略はできません。 納税証明書を用意せず車検を受ける場合は、納税から10日後以降を目安とするといいでしょう。
なお、オンラインのクレジットカード払いをした場合は反映がさらに遅れ、数週間かかる場合があります。オンライン納付では電子データの代わりとなる納税証明書も発行されないため、余裕をもって車検のスケジュールを組むのがいいでしょう。
条件3=普通車である(軽自動車は省略不可)
最近の継続車検上で検査員に貨物荷台の「職人道具や材料など」荷物を下ろして下さいと注意されます!! 面倒では御座いますが…陸運局検査場で荷物を下ろすスペースもないし大変です!!
ご理解ご協力をお願いしますm(__)m
★概要★
自動車技術総合機構と軽自動車検査協会は、
エンジンやブレーキなどの警告灯が付いている車両は、平成29年
2月1日より車検を受け付けないことを決定。
当面対象となる項目は、
エンジン・ブレーキ・ABS・エアバックに関する警告灯や警告音です。
検査ラインに入る前にエンジンを始動して、警告灯や警告音がないか確認するとのことです。
車検・整備・修理などで代車が必要な方は事前に予約!!
当日の代車は無料です¥0円
当日以外の代車返却は翌日より1日1,000円「自宅や勤め先への引取&納車は別途請求させて貰います」 *使った分のガソリンは補充、返却して下さい。
車検が完了したら翌日まで無料で車両を預かります。
*当社は保管場所が手狭なために完了当日+2日は0円/3日目から1日1,000円の保管料を頂きます。
★ご自宅まで引取り納車のメニューも用意していますので(*^^)v
↓↓↓コチラのサービスを利用するのも便利だと思います。
メールでの簡易無料お見積もりも出来ますので、ぜひご利用ください。お電話でお問い合わせのお客様には、お電話口にて、大まかな車検総額のご案内もしております。*スタッフ手薄の為!当面の間は輸入車の修理・整備は受入不可としますのでご理解ください。
↓
実際にご来店いただき、お客様お立会いのもと、車検費用の総額をお見積もりいたします。
注:見積時に分かりにくい箇所「ライト光軸+排ガス+ブレーキ・足回り関係」の検査不適合は臨機応変で進めさせていただきます。
お見積もりをお持ち帰りいただき、じっくりとご検討いただくことも出来ますので、お気軽にお申し付けください。
↓
車検を実施いたします。車検には「車検証」「現自賠責保険証」「自動車税納税証明書」「認めの印鑑」をご持参下さい。
↓
整備項目とお車の状態をご説明させて頂き、お引渡しとなります。「整備記録簿」を発行致します。
↓
車検後のアフターケアも、お気軽にお問い合わせ下さい。
不必要な部品交換による追金を請求することは御座いませんのでご安心ください(*^^)v
*陸運局検査に合格しない消耗部品交換・最低限の整備が必要な時は臨機応変の対応となります。
注:初年度登録から10年以上、走行距離が10万キロ以上の車両は金属摩耗、消耗品など不具合も出て来ますので車検とは別で認証工場の点検整備をオススメいたします。
*スタッフ手薄の為!当面の間は輸入車の修理・整備は受入不可としますのでご理解ください。
お客様から、「何も部品交換がないと総額はいくらかかりますか?」という声をいただきます。ヤドーでは事前に車検の総額をお見積もり致します。
★初年度登録から13年経過の車両はプラス3,000円16年経過の車両はプラス5,000円★
カスタム車「車高低いor車高高い・社外エアロorウイング」や13万㌔以上の過走行車は通常より予算を見てください! 陸運局の検査員で判断が変わる微妙な判断もあるので何度も陸自を往復する時は臨機応変でお願いします¥「1往復=8,000円」
お電話でのお問合せは
代表:046-240-1129
無料:0078-6041-1837
で受け付けております。
info@yadoo.co.jp
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちら